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よくあるお問い合わせ

Q. ふるさと名品オブ・ザ・イヤーとは、何ですか?
A. 雑誌、新聞、旅行事業社など地域の名品を取り扱う民間企業が一堂に会し、様々な角度から、地域に眠る名品とそれを支える取組を発掘・表彰し、地域の将来を支える名品とその市場開拓を支援するものです。 内閣官房 まち・ひと・しごと創生本部が主導する「ふるさと名品開発促進協議会」に参加する民間企業によって、ふるさと名品オブ・ザ・イヤー実行委員会を立ち上げ、民間企業主導で実施します。
Q. 各部門(公式サポーター)はどのように決まり、どのような企業で構成されているのでしょうか?
A. 内閣官房 まち・ひと・しごと創生本部の主導する「ふるさと名品開発促進協議会」に参加する民間企業を中心に、古田秘馬氏の提言をもとにした表彰制度の趣旨に賛同し、表彰制度が実地可能な民間事業者にて構成されております。
Q. ふるさと名品オブ・ザ・イヤーにおける部門賞と地方創生賞の違いはなんですか?
A. 部門賞は、ふるさと名品オブ・ザ・イヤーの考え方に基づき、サポーター企業が設定する募集方法・審査方法により表彰されるものです。 地方創生賞は、それぞれの名品や、名品をめぐる人材、取組が、どれだけ地方に変革に向けた機運を醸成し、その変革を実現することに成功したかという観点から、「ヒト」「モノ」「コト」の3つのテーマごとに表彰されるものです。
Q. ふるさと名品オブ・ザ・イヤーを受賞(部門賞、地方創生賞)することで、何かメリットがあるのでしょうか?
A. 受賞名品は販促機会に受賞ロゴを使用するこが可能になり、日本国内での露出機会や各地のインバウンド対策のツールとして利用されることを想定しています。また、部門賞ごとに、各事業者の特徴を生かした販促機会が(ECサイト無料掲載など)個別に提供される予定で、政府後援の民間表彰制度の受賞作品として、政府も紹介などを行う予定です。
Q. 同一の名品(内容)でも複数の部門にエントリーできますか?
A. 可能です。ただし、必ず各部門の詳細に記載している選定基準をご確認ください。一部の部門賞にはエントリー制ではなく、サポーター企業による(販売実績等の)選出形式もございます。
Q. 部門賞にエントリーする名品の条件はありますか?
A. 本年12月頃までに、地域の特徴を生かした最近3年間に新たに販売・発表された名品が条件となり、 選考に関しての個別の条件(募集方法・決定方法)は個別に事業者が定めております。
Q. 部門の数は幾つありますか?
A. 23個の部門になります。
Q. 応募をしていない部門へのノミネートはどうすればいいでしょうか?
A. すべてが公募による選出ではございませんので、エントリーできません。
Q. 部門は、今後も追加されるのか?
A. 今年度は追加される予定はございません。
Q. 地方創生賞はどのようにして選ばれるのでしょうか?
A. 各部門賞を受賞したものの中から、実行委員会5社代表者・古田秘馬氏・内閣府関係者によって、持ち点配分方式により決定。「ヒト」「モノ」「コト」の3つのテーマごとに地方創生賞を用意。発表は2016年2月~3月を予定しています。
Q. ロゴを利用する場合の手続きは?
A. ロゴ利用にあたっては、「利用申請書」に必要事項をご記入の上、ふるさと名品オブ・ザ・イヤー事務局のメールアドレス(furusatomeihin@jtb.com)までお送りください。
利用申請書はこちらからダウンロードしてご利用ください。
Q. ロゴを利用したいのですが?
A. ふるさと名品オブ・ザ・イヤーのロゴの使用権は、ふるさと名品オブ・ザ・イヤー実行委員会に帰属するもので、実行委員会と公式サポーターおよび、後援団体や企業、今後の受賞団体や受賞企業等が利用できます。
Q. 閲覧推奨環境は?
A. 当サイトでは下記ブラウザにて動作確認を行っております。 Windowsをお使いの場合 Internet Explorer 8以降(一部ご利用いただけない機能がございます。) Firefox、Chrome Macintoshをお使いの場合 Safari ※快適にご利用いただくために、Firefox、Chrome、Safariは最新版を推奨いたします。
Q. 当ホームページの記載に関するお問い合わせ先
A. ふるさと名品オブ・ザ・イヤー事務局
E-mail:furusatomeihin@jtb.com
営業時間:月~金 9:15-17:45(土日祝休業)