株式会社マクアケ
「Makuake」は国内最大級のクラウドファンディングサイトです。サービスリリースから約5,000件ものプロジェクトによって培ってきたノウハウを使い、その商品自体の良さや企画自体の良さを最大限に引き出せるようなページ・リターンの設計から、プロジェクト実施にあたってのプロモーションサポートも含め、多様なジャンルのプロジェクトのサポートをさせていただきます。
東京本社だけでなく、西日本支社(所在地:大阪)、北海道拠点(所在地:札幌)、九州拠点(所在地:福岡)と地方にも拠点を有し、世の中にまだ広まっていない地域の魅力をお届けするお手伝いをしております。
毎年増加する観光客により警備費用がかさみ、運営自体が危ぶまれる状況を多くの方に知ってもらい、支援してもらうためにプロジェクトを実施。
テレビ8番組、新聞10紙、web記事100記事以上に露出。安心・安全なお祭りを届けるには大変な苦労がある、ということを多くの方に知っていただくきっかけとなりました。翌年には、警備費用だけでなくゴミ処理やその対応にかかる資金を調達するために第2回目のプロジェクトを2年連続で実施。
→ 詳細はこちら
刃物で有名な岐阜県関市の、プレス加工業・株式会社ツカダによる初の自社製品として、2016年7月から9月までクラウドファンディングを実施。初めての自社製品ということもあり、市場の需要調査をするためにMakuakeを活用。一般販売前にMakuakeを活用し、消費者の需要を証明できたことで、地元信用金庫からの融資や設備投資も決定、大量生産を後押しする複数の販路も決まりました。
→ 詳細はこちら
漆塗りといえば、お椀に…というのが一般的だと思いますが、軽量で細身の真空断熱2重構造ボトルに漆塗りを施した商品「URUSHI UMBRELLA BOTTLE」を全国の人に届けるためにプロジェクトを実施。プロジェクト終了後には、中目黒蔦屋書店のMakuake販売コーナーにて一般販売も実施。外国人からも非常に注目を集めた商品となりました。
→ 詳細はこちら
戦後初めて北海道にできた醸造所「緑丘蔵」でつくられた稀少な誕生酒をMakuakeで販売するプロジェクトを実施。日本酒の製造を中止していた三重県の酒造会社を、北海道の大雪山系の山々が連なる上川郡上川町に移転して新設された「緑丘蔵」。1,500人以上の方から支援を集め、Makuake後も好調な売れ行きが続いていることから、今季は前年度比3割増の90キロリットルの生産を目指しているということです。
→ 詳細はこちら
「村があるから村民がいるのではなく、村民がいるから村ができる」という考えのもと、古民家を村に見立てて再生させていくプロジェクト。「年貢」と呼ばれる年会費を払い、「村民証」を手に入れます。
「村民」は秋田県・香川県にある古民家にいき、田舎体験をしたり、村民同士で楽しんだりすることができます。ただの古民家再生プロジェクトにとどまらない、関わる人が楽しめる仕掛けのあるプロジェクトとして注目を集めました。
→ 詳細はこちら