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株式会社 インターローカルパートナーズ

地方創生に関する考え方

既存のビジネスに捉われない新しい仕組みを作り、地域経済にインパクトを与えてきた地域プロデューサーたち。 地域商社、エリアマネジメント、飲食業、製造業、農業、水産業、流通…。業種や肩書きを超え、互いの事業への理解と関係性を高め、シナジーを生んできました。
地域プロデューサーたちの業界・領域・背景を超えた繋がりによって、地域を、そしてこれからの最高にワクワクするローカルビジネスに繋がる未来をプロデュースします。

地方創生プログラム

地域プロデューサー育成事業

現在地域には、高い専門性を有した魅力的なプレイヤーは多数いる一方で、全体をキュレーションできるプロデューサーが不足しているのが現状です。
これからのローカルビジネスにおいて重要な、個人・組織のポテンシャルやスキルの活用ができる人材を育成します。

ローカルビジネスプロデュース事業

各地域で地方創生の取組みが行われていますが、成功事例の模倣や、中央モデルのローカライズがほとんどで、本当に結果が出ているケースはごく僅か。
ローカルビジネスを継続するための進化し続ける仕組みを作り、地域に根ざした事業スキームを確立します。

地域ファンド事業

イニシャル予算、クラウドファンディングなどを踏まえて、地域で出てきたアイディアを形にする資金提供の仕組みを確立。事業目利きも行い全国の経営者が一緒にプロデュースで入って事業が立ち上がるモデルをつくリマス。従来の金融主導のファンドでは数字上投資ができない案件が多いが、地域事業ファンドならスモールスタートが可能です。

インターローカルプロジェクトプラットフォーム事業

一過性のソリューションではなく、プラットフォームとなるため、地域のリーダーを生み出し、つなぐ。地域と地域、都市と地域など、地域内外との情報、物流、人材の仕組みを提供。
長期にわたって新しいものが地域で生み出されるための仕組みを作り出します。

社会実験事業

まだ、世の中で価値の定まっていないモノ・コトに焦点をあて、社会や組織に向け行われる社会実験事業。
社会実験店舗を活用して実装フェーズまでの検証を行う。ローカルの取り組みやプロジェクトを都市部とつなぐ役割も行っています。

地方創生への取り組み事例

ローカルパートナーオーディション

地域への事業参画や起業を本気で目指す、次世代の地域プロデューサー候補の発掘・育成プログラム。様々な地域や業種から参加。
オーディションを経て、約1年間、全国で進行中の様々な地域プロデューサーの元で地域ビジネスを経験。
プロゲラム終了後、働きたい地域プロデューサーと働くも良し、起業するも良し、本業でのキャリアアップに使うも良し。
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Micro Stars Dev.

有楽町のまちづくりプロジェクト。
好奇心が交差する市場「有楽町 micro FOOD&IDEA MARKET」を運営。
客観から主観へ。インフォメーションからインスピレーションへ。ここは、まだ価値の定まらないモノゴトに焦点を当てる場所として様々な社会実験を実施。
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連絡先
山本桂司(代表取締役)
E-Mail:keiji@interloaclpartners.jp
公式ホームページはこちら