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表彰制度

       

地方創生賞 地方創生大賞とは

それぞれの名品・名品をめぐる人材・取組が、どれだけ地方の変革に向けた機運を醸成し、その実現に成功したかという観点から選考・表彰する賞。「モノ(名品)部門」「コト部門」のそれぞれに地方創生賞を用意し、各カテゴリの最高位を地方創生大賞といたします。

  • 各部門のエントリー対象名品




以下は過去の受賞名品です。

各賞の受賞メリット

受賞名品は販促機会に受賞ロゴを使用するこが可能になり、⽇本国内での露出機会や各地のインバウンド対策のツールとして利用されることを想定しています。また、実⾏委員会に参加する企業が、各事業者の特徴を生かした販促機会が(EC サイト無料掲載など)個別に提供される予定で、政府後援の⺠間表彰制度の受賞作品として、政府も紹介などを⾏う予定です。

エントリーから受賞までの流れ

地方創生大賞は2022年11月4日より募集を開始し、1次審査・2次審査・最終審査の3回の審査を経て、翌年3月の授賞式まで約6か月にわたって展開します。以下応募から受賞に至るまでのプロセスを簡単にご紹介します。

応募から受賞に至るまでのプロセス画像

【1】エントリー

  • (1)応募条件

    2023年1月11日までに、地域の特徴を生かし3年以内に商品化された名品を対象とします。
    ただし、販売・発表から数年経ってもまだまだ認知のない名品であればエントリーは可能とする予定です。

    2022年度のエントリーを締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。
    地方創生大賞の発表は3月を予定しています。


  • (2)応募方法

    2022年11月4日より受付を開始しました。
    こちらより、ご応募ください。


【2】地方創生大賞・地方創生賞 選考フロー

  • 1次審査 (1月下旬ころ)

    一般公募で個人・団体等から事務局宛に応募頂き、6つの評価軸×最大5点の合計30点で全エントリー名品を公式サポーターにて採点し持ち寄り。合計点のランキングをもとに、二次審査へ進む名品20品を選定。(各部門、各10名品ずつ)

  • 2次審査 (2月上旬ころ)

    集約したエントリーシートをもとに、内閣府、古田委員長、幹事社各社が各名品を最大30点で採点し、事務局集約にてランキング化。


  • 最終審査 (2月下旬ころ)

    二次審査にて選ばれた10の最終ノミネートされた名品を、最終審査委員(有識者・著名人)が選考。各カテゴリごとに3項目×10点の持ち点の投票にて最も評点が高かったものを地方創生大賞の2名品とし、大臣賞を下付。残りの8名品を地方創生賞として、表彰。



【3】表彰式

  • 地方創生大賞および各賞の受賞名品につきましては、3月中旬~下旬に開催予定の表彰式にて表彰いたします。