トップに
戻る

キリン株式会社

地方創生に関する考え方

キリングループは、「健康」「地域社会」「環境」という3つの社会課題に取り組み、お客様と共に幸せな未来をめざしていきます。地域社会への貢献においては、地域の人たちが誇りに思い、一体感を高める商品やサービスの提供や、地域を元気にする事業・プロジェクトへの参画、また原料の生産者が抱える問題の解決に取り組むなど、サプライチェーンや地域社会との関わりの中で、さまざまなコミュニティの活性化に貢献していきます。

地方創生プログラム

原料生産地における地域活性活動

「サプライチェーンの持続可能性強化」「事業活動を通じた地域活性化」において中長期的に目指す姿をCSVコミットメントとして明らかにし、達成に向けて具体的な取り組みを行っています。 日本産ホップを通じたCSVについて→詳細はこちら

復興応援キリン絆プロジェクト

キリングループは、「絆を育む」をテーマに、東日本大震災や熊本地震の被災地の皆様と共に、復興から未来へ向けた活動を行っています。→詳細はこちら

地域創生トレーニングセンタープロジェクト

全国の魅力ある地域の活性化に取り組んでいる民間のリーダーやプレーヤーの方々とともに、日本の食文化に新しい価値を生み出す取り組みを行っています。→詳細はこちら

地方創生への取り組み事例

岩手県遠野市における日本産ホップを通じた地域活性活動

ホップ栽培で50年以上の歴史を持つ岩手県遠野市とキリンは、「ホップの里からビールの里へ」を合言葉に、ホップの価値を最大限活かした地域活性化に取り組んでいます。
詳細はこちら

福島県への復興支援活動

キリングループでは2011年より「復興応援 キリン絆プロジェクト」を通して、福島が未来に向かって発展していく活動を応援してきました。福島の産業をけん引していく人材の育成や、キリンが培ってきたマーケティングや販売のノウハウの共有、コミュニティの支援など、地域の方々と試行錯誤をしながらともに取り組んでいます。
詳細はこちら

女川ブランディングプロジェクト

キリングループでは「復興応援 キリン絆プロジェクト」を通して、宮城県女川町の目指す“復幸まちづくり”の取り組みを支援しています。
詳細はこちら

熊本地震への復興支援

キリングループでは、「復興応援 キリン絆プロジェクト」を通して熊本地震への復興支援に取り組み、「食産業復興支援」「地域の活性化支援」「心と身体の元気サポート」の3つの幹で活動をしています。
詳細はこちら

ビアツーリズム

地域創生トレーニングセンタープロジェクトから生まれた「ビアツーリズム」は、各地域にある魅力を、そこで活躍する地域プロデューサー(地域リーダー・プレイヤー)だからこその視点で「最高の乾杯」が出来るシーンで繋ぎ、新たな事業の創出や、地域を活性化させることを目指しています。
詳細はこちら

連絡先
CSV戦略部
須賀香菜美/浅井隆平
E-Mail:kanami_1_suga@kirin.co.jp