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一般社団法人モテパパLAB.

一般社団法人モテパパLAB

地方創生に関する考え方

現在もレギュラーでテレビ番組を展開しているエンタメコミュニケーションパワーを駆使して、「ひとつの大きな元気を生み出すのではなく、いくつもの適材適所な元気を生み出していく」をポリシーに、その地域の思いと強みからメッセージを紡ぎ出し、それをコンテンツ化して地域の内外に伝えることにより、地域の課題の課題解決をサポートしていきます。

地方創生プログラム

地域課題のスクリーニングと取り組みテーマの精査

「問題解決はまずは問題点の明確化から」。丁寧なヒアリングにより地域課題のスクリーニングとポイントの明確化を実施します

メッセージの紡ぎ出しとコミュニケーションコンテンツ化

課題の明確化の後には、それを解決するための要素を地域にある強み、の中から抽出。地域の人々の思いと掛け合わせて明確なメッセージをデザインし、それを伝えるべきターゲットの選定に基づき、コミュニケーションコンテンツの製作に取り掛かります

的確なコミュニケーションメディアポートフォリオの設計

メッセージ→コンテンツをターゲットに届ける為の的確かつ効率的なコミュニケーションルート=メディアのポートフォリオをデザインします。

地方創生への取り組み事例

おもちゃの街をアートで元気に①:栃木県壬生町

タレント木梨憲武と街の小学生が一緒にごみ清掃車を、夢のハート鱗を持ったミーゴに変身。ミーゴは今日も街の中を走り回っています。また同時に、おもちゃのまち駅の地下通路に、地元小学生と木梨憲武の合作による夢のおもちゃトレインを展示
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おもちゃの街をアートで元気に②:栃木県壬生町

街の子供達から「ゆめのおもちゃ」企画を大募集。1000以上集まった企画の中からタレント木梨憲武がタカラトミー富山会長を迎え審査し、見事一番になった企画を実際にタカラトミーが世界でたったひとつのおもちゃに創り上げる
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パパ達の力で未来の産業の芽を創り出そう:佐野パパプロジェクト:栃木県佐野市

子供達の為に、佐野市の未来の産業の芽をパパ達が発掘&育成。北関東のソース文化をベースに新たなるから揚げ「佐野黒から揚げ」を開発。食品卸の大手 伊藤忠食品と組んで、全国のスーパーの総菜キットの開発、唐揚げ用ソースの販売をスタートを予定。パパ達が主催した佐野市の唐揚げ屋が集合した佐野唐揚げフェスは3500人以上を集め入場を断るほどの大成功。佐野黒から揚げは、現在、市長自らが専用名刺を配るほど、市を代表するブランドに。
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藤沢パパモテパパカレー開発:神奈川県藤沢市

モテパパLAB.がプロデュースする番組「マジパパJAPAN」(J:COM全国ネット2018.2まで放送)内の企画として、2020年オリンピックに向けて藤沢のパパ達が新たなる地元名品の開発にチャレンジ。地元の豚とトマトを使ったレトルトカレーを開発。テレビメディア連動でそのプロセスの全てをドキュメントコンテンツとして放送するプロセス共有型マーケティングの効果もあり、発売初日から千個以上を売る
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連絡先
金田有浩(代表理事)
E-Mail:t-kaneta@yurakick. com