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一般社団法人モテパパLAB.

モテパパサポート部門

「我が子にモテよう!」を合言葉に、世の中の「パパと子供の幸せ時間=モテパパ時間」創出をサポートする、モノ、コト、サービスを日本中からセレクトして表彰します。


部門賞
  • 【平成船手組】
  • 愛媛県松山市三津

ふるさと名品の概要

2001年、松山市三津の商店街青年部を母体として発足したお父さんたちを主体とした地域の活動団体(団員数約60名)。「オヤジとしてカッコいい姿を見せよう」を美学として持ちながら中四国最大級の花火大会である「三津浜花火大会」の運営、市の水産市場にてのシーフードバーベキュー(7,8月の毎土曜)から、幼稚園/小学校/中学校での餅つき大会まで、地域活性化の為に幅広い活動をしている。
花火大会では地元の三津浜中学校の生徒250人と組んでのボランティア活動を行い(生徒には平成船手組からボランティア活動証明書を発行!)、実活動での交流を通して「かっこいいオヤジ」の姿を魅せつけ!?ている。(オフィシャルのハッピやユニフォームにもこだわりあり)
そんな平成船手組が新たなる地域の親子の幸せ時間創造と地域活性化の2つを体現としてスタートさせたのが「三津浜焼き推進プロジェクト」。それは、三津のソウルフード!?として親しまれてきた三津スタイルのお好み焼きを「三津浜焼き」としてブランド構築し、地域内の活性化はもとより、地域外への発信と交流の創造へと発展させていくプロジェクト。
そのフラッグシップアクションとして、2015年2月14,15日に「えひめご当地こなもんサミット2015 in 三津浜」を開催。二日間で18,000人の来場者を記録し、地域の家族の為の新たな幸せタイムイベントを生み出すとともに地域内外に向けた地域活性化アクションをスタートさせた。このサミットは2016年2月13,14日に「中四国ご当地こなもんサミット2016 in 三津浜」として規模を拡大して開催することが決定している。

PRポイント

*中四国最大級の花火大会である「三津浜花火大会」の運営、市の水産市場にてのシーフードバーベキュー(7,8月の毎土曜)から、幼稚園/小学校/中学校での餅つき大会まで、地域活性化の為に幅広い活動をしている。
*2015年2月14,15日に「えひめご当地こなもんサミット2015 in 三津浜」を開催。二日間で18,000人の来場者を記録した。
*2016年2月13,14日に「中四国ご当地こなもんサミット2016 in 三津浜」として規模を拡大して開催することが決定。
*幼稚園/小学校/中学校のイベントには船手組が三津浜焼き振舞いに行っている。
*オヤジだけではなく、今年は高校生が数名自主入会してきた。

部門設定企業 担当者の声

パパと子供の幸せ時間の創造、をイベントとしてはもとより、実活動での交流を通して実現するとともに、その活動地域活性化アクションと同化してる、という点で、ふるさと名品オブ・ザ・イヤーの「ひと」ジャンル「モテパパサポート部門」の理想的な表彰対象であると判断される。

ねらい メディアの概要

「我が子にモテる」というパパとしての永遠のニーズ?!に基づき、未来に続く商品やサービスをセレクト。モテパパをキーワードに、テレビ、ラジオ、新聞などと各々コンテンツコラボを展開することにより、幅広い層に対して、親と子供両方が幸せな気持ちになれる「モテパパ時間」とそれをサポートする「モテパパサポートモノ・コト・サービス」をPRしていきます。
メディア担当者の声
モテパパ総合プロデューサー:金田有浩 「なんて言ったって、一番モテたいのは我が子!それは、娘も息子も関係無いのではないでしょうか。イクメンがパパの"スタンス"だとしたら、モテパパは親子の"状態"、しかも親子両方が幸せマインドの。
JFNラジオ「モテパパアカデミー」をはじめ、幅広いメディアで日本各地のモテパパサポート商品を紹介して行きます。

モテパパLAB.は「我が子にモテよう!」をキーワードに、「パパと子供の幸せ時間=モテパパ時間」創出を様々なメディアと連携してサポート。日本一のパパと子供のデータベース作りを目指し、それを基に様々なアクション(情報やコンテンツの提供、イベントの開催、そしてプロダクトの開発など)を展開していきます。今回、モテパパLAB.はこれらの能力を生かし日本全国各地域に存在するモノ、コト、サービスを「モテパパ」サポート視点からフューチャーしていきます。

募集概要

【応募期間】
2015年9月20日~12月1日

 

【応募方法】
公募なし。
一般社団法人モテパパLAB.のメディアコンテンツでの取材などを通じて発掘していきます。

【受賞時の特典】

JFNラジオ「モテパパアカデミー(OH!HAPPY MORNING内毎週月曜)での紹介。
プレゼントデータバンクを通して、各種コンテンツメディアへの情報提供とその先のメディア露出の可能性の増大。

入選者には本人宛に直接連絡するとともに、モテパパLAB.公式サイトおよび、広報・PR活動において発表いたします。(2016年1月予定)